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2006年07月14日

展開に隠れた要素

芝の2000メートル戦というと、馬は当然2000メートルは走ってくるわけですが、実際は通ってくる走路で全馬違った距離を走っています。話をすればそんなことは分かってるよとなりますが、予想する段階では大抵そんなことは考えてないのが普通です。
レース展開には、ライン(先頭からの並び順)とラップがあります。超ハイペースなら逃げ馬にはキツイですが、平均ペースなら割りとラインが問題になってきます。

インターハイの1500メートルを走ったN君が、昔こんな話をしていました。
「力があったら、先に出た方がいい」
今みたいに全天候型でなかったころ、地方の競技場は土のトラックでした。雨の日になるとインの1コースが一番すべりやすく、それでも先頭を引く選手はそこを走らないといけません。他の選手は抜く時のことを考えてインから少し離れて走るようになります。このとき弱い選手が先頭になっている場合、後続はインで貯めることが出来ますが、実力のある選手が引っ張る型になるとそうは行きません。実力のある選手が先頭を引くと、後続の選手はいつでも抜けるように準備するあまり、外を回るようになり距離ロスが大きくなってきます。この時、外を回ったからといってインより極端に走りやすいわけでもありません。ですから、貯めて後半勝負と思っても相手よりも長い距離を走らされてしまうのと、走りにくいわけですから、結局は追い込もうと思ってみても追い込み切れないで終わってしまうのです。後ろから行くと、おおよそトラック1周で10〜20メートル余計に走らないとダメと話していました。

例えのいい悪いは別にして、この話をヒントにしてみると、
ハイペースにならないメンバー構成や、道悪や荒れてきた馬場状態でタイムの出ない時は、距離ロスを考えて、ラップよりもラインを重視した方がいいということです。それでいくと、好調な先行馬、逃げ馬がいるような場合は、その馬が狙い目です。実力馬ならなおさらということになります。

七夕賞のコンゴウリキシオーは、荒れたところを避けて中よりのいいところを、それをマークして先行したメイショウカイドウがそのすぐ外を回りました。直線インをつかなかった以外の馬は、この2頭のさらに大外を通って来ましたが、さて、その距離ロスはどのぐらいだったのでしょうか。



posted by 新マネー競馬 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 馬券のコツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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