◎シャルロットノアル(ノーザンF)
サンタフェソレイユ(ノーザンF)
シャルロットノアルの函館2歳S(G3)は後ろ過ぎ。末脚は、勝ち馬にヒケを取らなかった。距離延長、長い直線、好位追走で逆転です。
京都11R デイリー杯2歳S(G2)
◎オースミダイドウ(社台F)
キングスデライト(社台F)
クラウンプリンセス(社台F)
オースミダイドウは新馬を5馬身差で圧勝、続く野路菊Sでも2馬身差とスピードで押し切りました。能力高く好位でも競馬出きるでしょう。展開的に有利で大崩はないと見ます。
キングスデライトの前走、野路菊Sは3着。荒れた馬場に脚を取られ、馬が抑えて走っていました。ラクラク先行出来る脚を持っており、開幕2週目でまだきれいな馬場なら持ち味が生きるはずです
クラウンプリンセスの前走、新潟2歳Sは、3コーナーで下がってしまい、そこから33秒8の上がりで5着に追い込みました。末脚はしっかりしていて、スムーズな競馬なら面白いかも。
この時期の2歳戦は、変り身が大きいです。伏兵も現われそうですが、とりあえず1800メートルを勝って、息の持ちそうな点を重視してこの3頭です。