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2006年07月13日

「マチカネ」VS元愛人

あの名物馬主、元愛人から3億円の損害賠償
インサイダーや尾上受刑者との関係にも

「マチカネ」を冠名にする競走馬の馬主として知られる東証1部の機械メーカー「ホソカワミクロン」(大阪府枚方市)の細川益男社長(81)が、元愛人の女性(56)から約3億円の損害賠償を求める訴訟を起こされている。訴訟は今月7日、大阪地裁で本人尋問が行われ、結審したが、細川社長によるインサイダー取引疑惑や服役中の元大物女性相場師との金銭賃借関係なども飛び出し、大荒れとなった。(ZAKZAK)

細川社長は京都大を卒業後、昭和36年に実家の機械メーカーを継ぎ、一代で同社をコピー機やファクス機のトナーなどの紛体装置で世界的な企業に育て上げた。関西では立志伝中の人物として知られているほか、数百頭の競走馬を持つ馬主としても有名で、平成9年の菊花賞馬マチカネフクキタルも所有していた。

 そんな細川社長を昨年3月に襲ったのが、元愛人の女性による損害賠償訴訟だ。

 女性の訴えなどによると、京都・祇園の芸者だった21歳の時に細川社長に水揚げされ、子供2人をもうけるなど愛人関係にあった。

 平成元年6月、ホソカワミクロンが大証1部に上場する前に、細川社長から未公開株の購入を勧められ、1株あたり6000円で、9000株分を知人や親族名義で購入。上場後は順調に価格を上げ、2年6月に約2万1000円の最高値をつけた。

 このため、女性が株を売却したいと申し入れると、細川社長は「まだまだ上がるから売るな。売ると値段が下がる」と指示し、株価下落の際は差額の補償を約束したという。

 女性はその後、知人名義の同社株を徐々に本人名義に切り替えた。同社が実施した無償増資の結果、所有する同社株は1万3500株まで増加したが、株価は1000円弱まで下落しており、塩漬け状態だという。

 女性は14年になって細川社長との愛人関係を解消。その際、細川社長から3回に分けて生活費や子供の養育費として1億円を受け取ったが、株の補償額にはほど遠いため、約3億円の損害賠償を求めている。

 事実なら、自社の重要情報を事前に知っていた細川社長が女性に自社株の売買を指示していたインサイダー疑惑が浮上するが、今月7日に行われた本人尋問で細川社長は「女性に株式公開前に株の購入を勧めたことや売却をとめたことは一切ないし、株価が下がった場合の補償の約束もしていない」と反論。そのうえで、「(愛人関係解消時に)1億円差し上げたときは、女性は泣いて喜んでくれたのに…。取り巻きが女性をけしかけている」と激怒した。

 怒りが収まらない細川社長は、女性との愛人関係解消後に、女性宅に置き忘れていたアタッシェケースを女性がこじ開けたこともあえて暴露。中身が大手銀行幹部に紹介され、知り合った大阪・ミナミの元料亭経営者、尾上縫受刑者(76)に100億円を貸し付けた際に受け取った借用書だったことを自ら明かした。

 尾上受刑者は大物女性相場師ともてはやされていたが、旧東洋信用金庫事件で約2700億円の詐欺罪などに問われ、15年に懲役12年が確定している。バブルを象徴した事件の「主人公」との関係がひょんなことから明らかになったかたちだ。

 法廷をあとにする細川社長を直撃しようとしたが、弁護人がガード。代わりに「不当な訴えだ」と述べた。一方、女性は「細川さんはうそばかり言っている」と話した。判決は9月15日に言い渡される。



posted by 新マネー競馬 at 00:20 | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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