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2006年10月20日

原因は投薬ミスの可能性

【パリ=若水浩】競馬の凱旋(がいせん)門賞に出走したディープインパクト=牡4歳、池江泰郎厩舎(きゅうしゃ)=から禁止薬物が検出された問題で、原因は投薬ミスの可能性が高いことが、19日分かった。

ディープインパクトは8月にフランス入りした後、呼吸器系の不調に見舞われ、滞在先の厩舎を担当するパトリック・ラングロワ獣医師から気管支拡張剤を処方された。

同獣医師は、禁止薬物使用(ドーピング)違反となることを避けるため、1週間前までに投薬をやめるようにアドバイスした。

検出された気管支拡張剤のイプラトロピウムは禁止薬物に指定されているが、レース出走時に薬の影響下になければ、治療薬としての投与自体には問題がない。これまでのケースではレース5日前の摂取でも陽性反応が表れなかったという。ラングロワ獣医師は現地の競馬関係者に対し、「凱旋門賞に出場するので大事をとって1週間前に投薬をやめるように処方した。3〜4日前に投与したとかしか考えられない」と、投薬のタイミングを誤った可能性が高いとの見解を示した。
(読売新聞)

禁止薬物を処方したのはフランス人獣医師だが、ディープインパクトの3着は避けられない【フランスギャロ】
(フジTV、昼ニュース)


posted by 新マネー競馬 at 11:47| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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