騎手ベスト5+1
順位 |
名前 |
1着 |
2着 |
3着 |
外 |
1 |
武 豊 |
178 |
118 |
111 |
383 |
2 |
藤 田 |
127 |
127 |
88 |
560 |
3 |
岩 田 |
126 |
114 |
115 |
597 |
4 |
安藤勝 |
120 |
84 |
73 |
348 |
5 |
横山典 |
113 |
87 |
61 |
399 |
6 |
後 藤 |
107 |
83 |
85 |
557 |
上位6人に内田博騎手、ペリエ騎手を加えて、1人気+3、4人気の時、ワイドで安心の1点勝負です。配当も350円(期待値)。
生産牧場ベスト5
順位 |
生産牧場 |
賞金額(含付加賞) |
1 |
ノーザンファーム |
83億9835万1000円 |
2 |
社台ファーム |
66億5157万3000円 |
3 |
白老ファーム |
21億7615万5000円 |
4 |
下河辺牧場 |
9億9253万9000円 |
5 |
追分ファーム |
9億2695万0000円 |
出走メンバー中、多頭数が占めたレースで、買ってない方のノーザン産駒が来て、けっこうやられました。来年はその辺を上手くやって効率よく当てたいものです。
社台RHが首位復帰…馬主部門
昨年、22年間守り続けてきた首位の座を明け渡して2位に甘んじた(有)社台レースホースが1位に返り咲いた。ダンスインザムードのヴィクトリアマイル、ソングオブウインドの菊花賞のGI2勝を含む重賞8勝で30億7442万9000円を獲得した。2位は約1億8000万円差で昨年首位だった(有)サンデーレーシング。朝日杯FSでドリームジャーニーがGIを制したものの、昨年の重賞13勝から今年は4勝と激減したことが首位陥落の要因となった。3位は昨年同様に(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン。ディープインパクトでGI4勝の金子真人ホールディングス(株)は、カネヒキリもフェブラリーSを制するなど好調な1年で15億5696万6000円を獲得。昨年の8億7000万円強から大幅な飛躍を見せ、9位から4位へと躍進した。5位はメイショウサムソンで皐月賞、ダービーの2冠を制した松本好雄氏。
ノーザンF84億円超え…生産部門
ノーザンファームが3年連続4度目のリーディング。歴代最高だった昨年の80億2785万7000円をさらに更新する83億9835万1000円の賞金を獲得し、2位の社台ファームに17億円以上の差をつけた。ディープインパクトを筆頭に、オレハマッテルゼ、カネヒキリ、フサイチパンドラ、アロンダイトがGI制覇。2歳世代でもフサイチホウオーが重賞連勝など性別、年齢を問わずに活躍。中央競馬の最後のレースとなったファイナルSもエンシェントヒルが快勝し、“終わり良ければ全てよし”。
(サンスポ)
posted by 新マネー競馬 at 00:30
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